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タイドラマ【The Gifted】あらすじ感想&能力まとめ!初日の問題「234=?」の答えとは

タイドラマ【The Gifted】あらすじ感想&能力一覧!隠しネタも【ネタバレ有】

2018年タイのティーンエージャーシリーズの中で最高視聴率を獲得した『The Gifted』

本ドラマは、特殊能力を持つ生徒を集めた「Gifted制度」に参加させられた子供たちの物語です。

BLシリーズでお馴染みのGunくんやChimonくんも出演しています。

 

本記事では、そんな『The Gifted』のあらすじや感想、魅力などを語りたいと思います。

本記事は《後半》に思いっきりネタバレしていますのでご注意くださいませ。

 

『The Gifted』のあらすじ

成績に基づきクラス分けされるリッターウィッタヤーコム校4年生のパンは、「最下位クラス」から「Giftedクラス」に入った唯一の生徒だった。

校内でも一握りの学生しか入れない「Giftedクラス」は謎に包まれているが、最も高い待遇を受けられる特別なクラスである。

 

Gifted教育を受けることで、次々と潜在能力を開花させていく生徒たち。

そんな中、少しずつ見えてくる歪な日常に「違和感」を感じたパンは、Gifted教育の背後にある恐ろしい秘密にたどり着く。

 

『The Gifted』シリーズの順番は?

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『The Gifted』シリーズは以下の順番で構成されています👇

  1. The Gifted
  2. The Gifted Graduation

パンとウェーブが学校のシステムに挑むシーズン1「The Gifted」

シーズン1の後、パンとウェーブが他の仲間と共に学校制度と戦うシーズン2「The Gifted Graduation」という順になっております。

 

動画配信状況

 

各シリーズの動画配信状況はこちら。

The Gifted Youtube ※VPN不要
The Gifted Graduation Youtube ※VPN不要

 

「The Gifted」は、Youtubeで日本語字幕付き動画が視聴可能です。

≫【GMMTV公式】The Giftedはこちら

 

「The Gifted Graduation」もYoutubeで視聴できますが、日本語字幕は第1話のみで、以降は英語字幕になります。

 

『The Gifted』の基本情報

放送日時

ジャンル SFサスペンス
話数 全13話
放送期間 2018年8月5日〜2018年11月4日

 

監督・原作

  • 監督
    Patha Thongpan
    Dhammarong Sermrittirong
    Waasuthep Ketpetch
    Jarupat Kannula
  • 原作
    The Gifted
    Dhammarong Sermrittirong

 

『The Gifted』キャスト俳優紹介

 

各キャラクターの「能力」「副作用」も合わせてご紹介します。

パン・パワレット(演:Nanon)

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【能力】マインドコントロール
【副作用】特になし

ギフテッドクラスの生徒。
最下位の8クラスからギフテッドクラスに入った。相手との身体的接触と心拍を感じることによって、相手を思い通りにを操ることができる。ナムターンやオームと仲が良い。

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ウェーブ・ワストーン(演:Chimon)


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【能力】触るだけで電子機器を操れる
【副作用】特になし

ギフテッドクラスの生徒。秀才で、数学やプログラミングなどの才能があったが、ギフテッド教育により、電子機器に触るだけでそれらを操作できる能力を開花させた。

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ナムターン・チャヤニット(演:Lilly)


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【能力】サイコメトリー
【副作用】血圧が上がる

ギフテッドクラスの生徒。
サイコメトリーの能力を持ち、対象物に触ると、その過去の記憶を見たり聞いたりできる。能力を使うと原発性高血圧症が悪化するため、能力をフルに使うことが難しい。

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オーム・ウィチャイ(演:Sing)


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【能力】サイコキネシス
【副作用】鼻血が出る

ギフテッドクラスの生徒の一人。
意思によって物体(人間を含む)を消滅させたり、元に戻したりすることができる。Gifted教育を受け、物体の不可視化やテレポーテーションの能力へと進化させた。

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クレア・アイリーン(演:Jane)


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【能力】感情を色で読み取る
【副作用】眼精疲労

ギフテッドクラスの生徒の一人。演劇部所属。
他人のオーラから感情を読み取る共感覚の能力を持っている。プンの恋人であり、コーンの幼馴染。

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プン・タウィーシン(演:Gun)


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【能力】見るだけで能力を模倣できる
【副作用】多重人格

ギフテッドクラスの生徒の一人。
人の能力を見たり勉強したりすることでスキルを完全に模倣することができる。能力を使うと別の人格を形成するため危うい一面も。クレアの恋人。

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コーン・タナコーン(演:Chimon)


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【能力】眠る必要がない
【副作用】特になし

ギフテッドクラスの生徒の一人。
眠らずに何日も起きていられる能力を持っている。幼馴染のクレアに片思いしていた。

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モン・パーチモン(演:Puimek)


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【能力】身体能力が研ぎ澄まされる
【副作用】人間を狂暴化させる成分が汗に混じる

ギフテッドクラスの生徒の一人。武道部所属。
超人的な強さと、戦闘に役立つ俊敏性を兼ね備えている。同じ部活のアートの恋人。

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ポム先生(演:Victor)


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Giftedクラスの講師で、能力保持者の1人。
真面目で面倒見がいい。
過去のとある事件により校長に利用されている。

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スポット校長(演:Wanchana)


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パンたちが通う学校の校長であり、ギフテッドプログラムの創設者。
強者が弱者を導く社会を強く信じている。自身もGifted能力を持っているが、パンには効かない。

 

『The Gifted』の見どころ&魅力

 

「The Gifted」を見て感じた見どころ魅力をご紹介します。

 

ドラマの構成が素晴らしい

「The Gifted」はドラマの構成がよく練られていて、中だるみせず最後までワクワクしながら見ることができました。

ドラマ全体を通して『大きな問題』を提起しつつ、後半からイッキにまくる感じがお見事!

 

序盤は、各キャラクターたちが「自分の能力」をどんな風に使い、どんな想いや葛藤を持っているのか描かれて行きますが、8話の「中間試験」から一気にミステリー色が濃くなります。

 

2転3転するストーリー展開

ミスリードを誘うカットで惑わし、視聴者を手玉に取っていくスタイルがアウトスタンディングです👏👏👏👏

途中で「えええーーーー!?」ってなりすぎる笑

 

「まさか、この人が…⁈」な展開とか、
想像を上回る過去の話しとか、
攻守バンバン入れ替わる攻防戦とか、

最後までハラハラドキドキなストーリー展開でした。

 

テーマが深い

「The Gifted」は、あくまでも『学校制度としての不平等』に異議を唱えるものでした。

しかし、このテーマは『資本主義社会』の是非を問う深いテーマにも思えます。

 

主人公のパンは「生徒は平等であるべき」と唱えたけれど、『社会主義的』な思想は理想論じゃないかなと思うのが、アラフォーの私の意見。

 

逆に、学校という小さな囲いの中で「資本主義社会の残酷さ」や「資本主義社会で闘うための予備知識」が学べてうらやましいとすら思ってしまう…💦

 

ただ、このドラマが面白いのは、パンのように《特権階級側の人間》が「平等」を訴えるところです。

現実社会ではありえないことなので、パンの正義感がどこまで本気なのか、見どころです。

 

『The Gifted』あらすじネタバレ

 

ココからは、がっつりネタバレして行きます。

ポム先生の能力とは

Giftedクラスの担任・ポム先生。

彼が持つ能力は「記憶を消去&復元する能力」です。

ポム先生は、自分の記憶、他者の記憶も消し去ることが可能。

 

ただし、能力を使用するには

  1. 一定のテンポ音に合わせて指を鳴らし催眠状態にする
  2. 相手の頭に触れる

という2段階の条件が必要。

 

校長の能力とは

本ドラマのラスボスであり、パンが異議を唱える学校制度を作ったスポット校長。

彼の能力は、パンと同じ「マインドコントロール」

 

同じ能力とはいっても、校長の力は、言葉を発するだけマインドコントロールできちゃう強さです。さすがラスボス。

 

とは言え、Giftedの能力は「同じ能力」を持つ者同士では能力が効かないため、パンをコントロールすることは出来ませんでした。

 

学校が隠していた驚愕の事実とは

学校が隠していた事実とは、Giftedの実験をするために生徒を使い『人体実験』を行っていたこと。

 

ポム先生がGifted制度の第3バッチの生徒だった頃、彼の能力を強化しようとした校長は、秘密裏に人体実験を行ったのです。

 

犠牲になったのは、素行の悪い最下位クラスの生徒たち。

しかし、学校はその情報を隠蔽していたのでした。

 

そんな狂った学校制度に不信を抱いたポムと親友のチャノンは、これ以上の犠牲者を出さないため「狂った学校の実態」を世間に公表しようと試みます。

 

しかし、自分の将来が閉ざされる恐怖に打ち勝てず『校長側』に寝返ったポムにより、チャノンの記憶は消されていしまいます。(廃人になった?)

 

そして、罪悪感に耐えられなくなったポムは、能力を使い自分の記憶を消してしまったのです。

 

そして結末は…

二転三転と攻守が入れ替わる最終回。

結末は、パンの完全敗北です。

 

資本主義の中で、強者が「平等を訴える」違和感。

それを『理想主義』だと言い切る校長は、Giftedクラスの生徒を呼び、自分の能力を失う代わりに『全生徒に平等な学校制度』を望むか尋ねます。

 

「学生たちの待遇に優劣を付けず《平等》に扱えばこの学校は良くなると思いますか?
ただし、君たち全員が『彼の理想』と引き換えに能力を捨てることになる。

君たちにその覚悟はありますか?」

 

持たざる者は、何かを得るために「平等」を叫ぶけれど、持てる者にとって「平等」は、失うものでしかない。

Giftedの生徒たちはパンに賛同しませんでした。

 

さらに校長が畳みかけます。

「君は、Giftedの生徒たちが「自分の理想」に賛同しないと気付いていたから、一人で行動を起こしたんだろ?
自分が誰よりも優れていると知っていたから。

君は「平等」を叫ぶけれど、その理想は偽物だよ。」

 

校長の完膚なきまでに叩きのめすスタイルw

 

「平等を叫びながら、他者を見下しているんだろ?」と指摘されたパンは、ただただ嗚咽するしかなく…

 

たしかに、計画の全容を知っていたのはパン一人だったし、そう指摘されちゃったら言い返せませんね。

そして、たぶん図星でもあったのだと思います。

 

校長とのやり取りのあとは、後始末係のポム先生が登場し、パンの記憶を消してしまいます。

校長の能力に抗えず、涙を流しながらパンの頭に触れるポム先生が哀れすぎて泣ける😭

 

記憶を消されたパンは、再び劣等生にもどります。

しかし、自らが収めた一人語りの映像を発見するとともに「過去の記憶」を取り戻し、自らの敗因を噛みしめ、仲間と再会するところで、おわり。

 

反撃編はシーズン2で見れるのかな?早く見なきゃ~。

気になったところ

『The Gifted』の作中で気になった箇所を調べてみました。

Giftedクラス初日の問題「234=?」

Giftedクラス初日のオリエンテーションで出された「234=?」という問題。

おそらく答えは59です。

 

出題された問題と、数字のセットはこちら👇

233=48
123=46
432=19
234=?

 

ここでは、233=48を例にだして、解き方を解説します。

まずは、1の位ですが、これは単純に3つの数を足した数字。
例:2+3+3=8

つぎに、10の位ですが、下2桁を足して、3桁目の数字を引いた数字。
例:3+3-2=4

 

この法則で「234=?」を求めると
1の位:2+3+4=9
10の位:4+3-2=5

すなわち、答えは59!

 

最終話のバイナリーコード

最後の最後、パンがPCに向かって話しかけるシーンにサブリミナル的に差し込まれるバイナリーコードに気付きましたか?

©GMMTV

これらの数字は、テキストを2進数で表したものです。

 

これを、アルファベットに置き換えると…

YOU ARE THE GIFTED

 

正直ぞくぞくしますよね。オタクだからこうゆうの大好きw

もしかしたら、他にもあるかもしれないので、もし見つけたら読み解いてみて下さい。

Binary to Text Translatorなど、ツールを使えば簡単です。

 

『The Gifted』Ost.挿入歌

ドラマのシーンと共に振り返るOstもどうぞ。

Charity Gift Student

 

Power Student Gift

 

【まとめ】『The Gifted』は面白いから見て!

 

以上、「The Gifted」についてご紹介しました。

本ドラマは、伏線があちらこちらに張り巡らされた、秀逸なドラマです。

 

ファンタジーとリアルが織りなすドラマティックでどす黒いストーリーの「The Gifted」はYoutubeで見れるので、ぜひ見てみて下さい!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

タイドラマ視聴感想まとめ

 

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